富山湾の港町・氷見観光のススメ~絶景スポット・絶品グルメ~

富山湾の海岸に位置する港町・富山県氷見市。山と海に挟まれた、グルメも絶景も温泉も満喫できる隠れたおすすめ観光スポットです。そんな氷見観光の魅力を余すことなくご紹介します!




氷見の魅力をたっぷり味わう観光スポット・見どころまとめ

富山湾沿いにある氷見は、その立地を生かしたおすすめ観光スポットがたくさん!海沿いの街・氷見の見どころをたっぷり感じる観光スポット・観光プランをまとめてみました。

特殊な地形が織りなす絶景!氷見海岸の朝日を拝もう

湾曲した富山湾の中腹に位置する氷見では、他ではなかなか見られない美しい海岸風景が見られます。富山湾の対岸に立山連峰を望める「氷見海岸」では、日本の朝日百選にも認定される絶景が楽しめます。水平線に浮かぶ立山連峰から昇る朝日は、心が洗われる景色です。

氷見海岸の絶景を眺めながら浸かる至福の温泉

富山湾をぐるりと囲む氷見海岸沿いには、温泉もたくさん湧いています。氷見沿岸北部に点在する温泉を総称して「能登半島国定公園 氷見温泉郷」と呼ぶそうです。

引用元:umiakari.jp

火山噴火による堆積物に閉じ込められた約1500年前の海水から成る温泉は、その泉質からお肌がつるつるすべすべになり「美人になる湯」と言われています。海を眺めながらしっぽり浸かって美肌になれるなんて、夢みたいですね。他にも切り傷・火傷・慢性皮膚病・慢性婦人病などにも効能があります。

高岡から氷見へ!グルメと絶景を味わう観光列車「べるもんた」

富山県を縦断する観光列車「ベル・モンターニュ・エ・メール」。愛称「べるもんた」として親しまれているこの列車は、フランス語で「美しい山と海」を表す通り富山の山から海へ絶景の中を走り抜けていきます。土日のみ運転していて、土曜日は高岡~城端間の山あいを、日曜日は氷見~高岡の海沿いを運行します。

富山の伝統工芸「井波彫刻」「高岡銅器」で装飾された車内からは、額縁のようにデザインされた窓枠に囲まれたダイナミックな風景が望めます。乗車券とは別売りですが、富山の海鮮や日本酒も車内で楽しむことができ、富山をたっぷり満喫できるプランが用意されています。



氷見と言えば!富山湾の新鮮な海鮮を食べ尽くそう

「天然のいけす」とも呼ばれる富山湾。深く窪んだ形状と、標高3000mの立山連峰から注がれる栄養分豊かな川の水により、魚にとって最高の環境になっています。富山湾で獲れる魚は、回転寿司でも美味しい!と絶賛される程。海沿いの街、氷見でも頬が落ちる程美味しい獲れたての魚が堪能できます。

氷見で絶対食べたい!「ひみ寒ぶり」

富山湾でも随一の漁獲量を誇る氷見漁港。獲れる魚はどれも美味しいのですが、中でも氷見に行ったら外さず食べたいのが「ひみ寒ぶり」。ひみ寒ぶりとは、氷見魚ブランド対策協議会が判定した期間内に、富山湾の定置網で捕獲されたブリを指します。

ブリの大きさ、数量、形などを判定員会が評価して「ひみ寒ぶり宣言」を行われると、ブリ1尾につき1枚ずつ販売証明書を発行。期間中は定期的に調査され、ブリの大きさや漁獲量、形が基準を満たさなくなるとひみ寒ぶりの終了が宣言されます。2020年度は、11月21日から2月6日に渡って宣言されました。来年が待ち遠しいですね。

「ひみ寒ぶり」の気になるお味は?

頭からしっぽまで、余すことなく食べられる寒ぶり。その食べ方は、お造りや塩焼き、ぶり大根、ぶりしゃぶ、あら煮、ぶり汁などさまざま。上質な脂ののった「ひみ寒ぶり」は、口に入れた途端にジュワ~ッととろけるんだとか。脂の甘味をしっかり感じるので、味付けはあっさりと、素材の旨味を堪能するのが良さそうですね。

引用元:himi-takeya.com

地元民も御用達「氷見漁港城外市場 ひみ番屋街」

氷見漁港から直送される新鮮な海の幸をたっぷり味わえる「ひみ番屋街」。地元民も観光客も通う、氷見では外せない魚市場です。漁師の作業小屋をイメージした趣ある建物には、計35点の魚屋さん、お食事処、お土産屋さんがずらりと並びます。足湯や温泉もついているので、1日過ごせてしまうかも。



魚介だけじゃない!氷見観光で外せない絶品グルメ

氷見のグルメは魚介だけじゃないんです!氷見の美味しさをたっぷり味わう絶品グルメをご紹介します。

最高級のブランド牛「氷見牛」

寒ブリで有名な氷見ですが、実は富山県内最大の肉牛産地でもあるのをご存知ですか?「氷見牛」ブランドの始まりは1995年と若いですが、全体の85%以上が肉質等級がA4ランクを超えるの上位等級を叩き出す、最高級の黒毛和牛なんです。氷見牛は不飽和脂肪酸を豊富に含んでいて、舌の上でとろけるような食感ながらあっさりとした味わいを楽しめます。

手延べと手打ちの美味しさハイブリッド「氷見うどん」

讃岐うどん、稲庭うどんと並ぶ、日本3大うどんに数えられることもある「氷見うどん」。一般的なうどん(手打ち)と異なり、手延べで作られるのが特徴です。手延べとは、うどん粉を練り上げて作った生地を、左右から何度も何度も引き伸ばして作る製法です。

手打ちうどんはコシが特徴となりますが、手延べうどんはのど越しの良さがウリとなります。氷見うどんはこれに加えて、生地を作る際に手捏ねや足踏みを何度も繰り返すことで手打ちのような粘りとコシを備えています。手延べと手打ちの良いとこどりですね。



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