東京の図書館おしゃれなおすすめ全13選!デート・勉強・カフェ・プチ観光気分♪

意外と身近にあるけどあんまり利用したことがない施設のひとつ「図書館」。本を借りるだけの場ではないんです。本の展示が芸術的だったり、有名建築家が設計した建物でゆったり過ごせたり、新しい本との付き合い方を提案してくれたり。そんな積極的に行ってみたくなる場所である、東京のおしゃれ図書館をまとめてみました。デート・勉強・プチ観光にもおすすめです。



東京のおしゃれ図書館3選 明確なコンセプトに共感!

おしゃれな図書館といえば?で真っ先にあがる定番な図書館から、街の喧騒にまぎれた会員制図書館まで「新しい本との過ごし方」を提案してくれる東京のおしゃれ図書館をご紹介します。それぞれにはっきりとしたコンセプトがあるので、その日の気分や趣向に合わせて選ぶのも楽しそうですね。

東京 日比谷の図書館:カフェや本持ち込み可能なレストランも

日比谷公園にある「日比谷図書文化館」。珍しい三角形のビルは、敷地に合わせて建てられたのだとか。あれ?「図書館」じゃなくて「図書文化館」?…と疑問に思った人も、実際に訪れれば納得するはず。

特別研究室の様子

引用元:千代田区立図書館公式HP

1階にあるのは、展示室とカフェのみ。2、3階の図書コーナーでは壁にずらりと本が並べられていて、インテリアのようです。地下1階にはレストランがあり、2、3階で借りた本を持ち込むことができます。従来の図書館にはない、新しい本との過ごし方を提案してくれる「文化館」です。



東京 渋谷の図書館:飲食もおしゃべりもOKなおしゃれな読書タイムを

飲食もおしゃべりも大歓迎の斬新な図書館「森の図書室」。壁沿いに並んだ1万冊の本に囲まれた室内は、間接照明の柔らかい光に包まれた、落ち着いた空間です。準会員制となっていて、会員は無料で利用可能で、図書室に好きな本を置くこともできます。参加型の図書館は、愛着も湧きますよね。

カウンター席にひとり座って本の世界にどっぷり浸かるも良し、テーブル席でわいわい本の感想を共有し合うも良し、座面のゆったりとしたソファ席でくつろぎのひとときを過ごすも良し。さまざまな本に出てくるメニューをイメージした食べ物・飲み物を片手に、想い想いの読書タイムを楽しめます。



東京 世田谷美術館の図書館:おしゃれなアート空間で余韻に浸る

「芸術と自然はひそかに協力して人間を健全にする」をコンセプトに掲げた世田谷美術館。緑豊かな公園内に建てられ、自然との調和や心の健康維持を目指してさまざまな展示やイベントが行われています。その一角にあるのが「世田谷美術館アートギャラリー」です。

世田谷アートギャラリーは、美術館の一部とだけあってこじんまりとしていますが、住宅の書斎をイメージして温かみのある空間となっています。壁に飾られたレコードや、天井でゆっくりと回るモビール、辺りを柔らかく照らすオブジェのような照明など、美術館のライブラリーらしくアートな館内。美術館見学のあとは、関連書籍を手に取り余韻に浸るのは如何でしょうか。



東京 大学のおしゃれ図書館3選 図書館は公営だけじゃない!

国立、都立、区立、私立。街の図書館といえば公営のイメージですが、大学にもおしゃれな図書館はたくさんあるんです。記念事業として有名建築家が設計することも少なくないので、他では味わえない特色のある空間を楽しめます。

「東京大学総合図書館」はおしゃれなゴシック風外観

日本の最高学府にある「東京大学総合図書館」。1928年に建てられたコンクリート造の建物は、外観だけでも歴史と伝統を感じる威風堂々としたもの。館内に足を踏み入れると、大理石の大階段がお出迎え。本当に図書館?というか大学施設?と疑いたくなるような豪華さです。

引用元:キミの東大

1階閲覧室は貴賓室として用いられたこともあり、天井にはシャンデリア、壁には鹿のはく製が飾られています。100年近い歴史のあるゴシック風の図書館で読書や勉強をする優雅なひととき。なんだか頭が良くなったような気持ちになれそうです。

東京大学総合図書館は、国立大学の施設だけあって普段は一般開放されています。ただし、制限されている場合もあるので、ご利用の際は公式情報を確認しましょう。

※2021年3月現在は、感染症拡大防止のため学外の利用を禁止されています。



「成蹊大学図書館」は近未来的な内装が楽しい

成蹊学園創立100周年の記念事業としてオープンした「成蹊大学図書館」。吉祥寺の成蹊大学キャンパス内にあります。館内に浮かぶ半球形状の空間は「プラネット」と呼ばれるミーティングスペースで、インパクトは抜群。近未来的な雰囲気を生み出しています。

学生たちが利用しやすいように、飲食可能な交流エリア、ゼミ授業などのディスカッションができるグループ閲覧室、小声での会話が可能な学習スペース、静かに集中できる個室閲覧室など、目的に合わせて使い分けられています。学内関係者以外の見学は基本的に受け付けていないので、写真を眺めることしかできないのが残念ですね。



「多摩美術大学八王子図書館」は本も建物もアートに包まれてる

多摩美術大学の客員教授でもある建築家・伊藤豊雄氏が設計した、建物自体が美術品のような図書館「多摩美術大学八王子図書館」。コンクリートとガラスでできた外観は、無機質ながらどこか温かみを感じます。内部にはアーチ状の柱が連なり、そこに背の低い本棚を配置することで空間の広がりを体感できます。

1階は通り抜けできる「アートギャラリー」となっていて、展覧会などのイベントが開催されることもあるんだとか。美術大学らしい、アートな工夫がたくさん仕込まれているんです。

残念ながら東京大学総合図書館同様、感染症拡大防止策として学内関係者外の利用は禁止されています(2021年3月現在)。一般開放されるのが待ち遠しいですね。



東京のおしゃれな公共図書館 ランキング3位!

1位:東京 江東区立深川図書館~外観はまるで博物館~

江東区立深川図書館は、モダンな建物で、おしゃれで落ち着く空間です。

外観はまるで博物館のようです。

また、美しいステンドグラスの窓がある螺旋階段もあり、フォトジェニックな図書館ですね。

自習室には、電源付きの席も多数用意してあり、設備が整っています。

児童スペースもあるので、お子さんにも楽しんでいただけます。

約20万冊もの蔵書があります。

清澄庭園の隣にあるため、清澄庭園内で、借りた本を読むという方も多いようです。



2位:東京 武蔵野プレイス~ランチも楽しめるカフェあり~

武蔵野プレイスは、図書館を中心とした複合施設です。

壁と天井が繋がったシェル状で、なんともスタイリッシュなデザインで、おしゃれな見た目が特徴的です。

図書館の中央には、オープンスペースのカフェパンケーキや野菜たっぷりのランチが楽しめるCafé Fermataがあります。

近代的でおしゃれな見た目だけでなく、併設しているカフェもインスタ映えする食事が揃っていて、おしゃれですね。

なんとカフェには、本の持ち込みも可能なんだそうです。

17万冊の蔵書、雑誌600タイトルあり、閲覧席は約300席ほどあります。

2階には、絵本、紙芝居を含めた児童図書が約3万冊、児童向けの雑誌20誌が置いてあるこどもライブラリーもあります。



3位:東京 豊洲図書館~眺め最高・テラスは飲食も可~

豊洲図書館は、豊洲シビックセンターの9階、10階、11階にあります。

3面ガラス壁面、自然光がたくさん入り、木をふんだんに使ったおしゃれな内装です。

9階、10階、11階と上層階にあるため、眺めも最高です。

海とレインボーブリッジを見渡せる閲覧席もあり、とてもおしゃれなので、図書館デートにもおすすめです。

屋外には、カフェのようなテラス席があり、自由に飲食できます。

また、無料Wi-Fiも完備しており、設備面も整っていますね。

約17万の蔵書があり、開放感抜群のキッズスペースも設けています。



東京の海外のようにおしゃれな図書館「仲町図書館」

仲町図書館は、近代的な外観が特徴な複合施設なかまちテラスの中にあります。

数々の賞の受賞歴を持つ日本を代表する建築家・妹島和世さんが設計しました。

ガラス張りの管内で、自然光がたくさん差し込む明るくておしゃれな空間です。

おしゃれなのは外観だけではありません。

まるで海外の図書館のようですね。

図書館デートにもおすすめです。

また、驚くべきことになかまちには学習室にキッチンも備え付けられています。

キッチンが備え付けられている図書館は、滅多にありませんよね。

他にも、テラス席があり、フリーWi-Fi、電源付きの席もあり、快適な時間を過ごせます。



東京 図書館のようなカフェ「BOOK LAB TOKYO」

BOOK LAB TOKYOは、本屋とカフェが複合した隠れ家的なブックカフェです。

つくる人を応援するというコンセプトで、クリエイター向けの技術書やデザイン本、ビジネス書を中心に取り揃えています。

集中力が高まる最高の空間とネットでも評判です。

フリーWi-Fiや、電源付きの席もあり、仕事をするにも最適です。

本を読みながら、美味しいコーヒーを飲んで、日々の疲れがとれそうですね。

なんとコーヒーは日替わりで変わるそうなので、毎日通っても楽しめますよ。

コーヒー好きには、いろんな味を飲み比べられて良いですね。

コーヒーは、書籍2,000円以上でサービスになります。



東京の図書館で自習するなら「北区立中央図書館図書館」

北区立中央図書館は、赤レンガ倉庫の一部を利用して作られた図書館です。

長く居られる図書館がコンセプトで、開放的な高い天井、自然光が差し込むように設計された建物で、居心地は抜群です。

居心地抜群なので、自習にはもってこいですね。

40万冊を超える蔵書で、館内の一部では無線LANも使用可能なんです。

また、個室からグループで使用できる部屋まであり、自習だけでなく、学校や仕事などのグループ活動にもおすすめです。

フリースペースやテラスで飲食もでき、ランチやスイーツ、ドリンクが楽しめるお洒落な赤レンガカフェも併設しているので、自習の休憩中にぜひ利用してみてください。



東京で一番大きい図書館「東京都立中央図書館」

東京都立中央図書館は、蔵書の数、閲覧席の数ともに、東京都で1番です。

蔵書数は、なんと約200万冊もあり、蔵書数2位の八王子市立中央図書館の2倍以上もの差があるんです。

圧倒的な蔵書数なので、探している本があれば、東京都立中央図書館に行けば、まちがいなさそうですね。

閲覧席の数は、約900席もあります。

電源付きの座席や、個人席、席同士がくっついている席など、たくさんの種類の閲覧席があるため、その日の気分や目的に応じて使い分けられます。

また、東京都立中央図書館は、開館時間が長いことも魅力の1つで、平日は午後9時まで開館しています。

こんな遅くまで開館している図書館は、なかなかないですよね。

遅くに調べ物ができたときにも便利ですね。



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