世界のタブーをくらべてみました~マナー違反に気を付けよう~

世の中にはタブーというものがありますが、これは地域や国によっても違ってきます。そんな世界のタブー、マナーを見てみたいと思います。

タイのタブー(乗り物編)

タイではお坊さんがたくさんいますが、お坊さんへの経緯を払うことが大事になってきます。例えば、電車で席を譲るだとか、バスで女性がお坊さんの隣で相席してはいけないなどがあります。

ちなみにお坊さんは女性に触れてはいけない、触れたら修行をやり直す必要があるというためだそうです。道でお坊さんが歩いてきたら、女性はさっとよけるなどの配慮も必要です。


シンガポールのタブー(乗り物編)

シンガポールの電車内では、喫煙禁止などと並ぶ4大禁止事項の一つになんと「ドリアン禁止」(一番右の絵)があります。たしかにドリアンは臭いですが、4大禁止事項にランクインするくらいですから、過去に持ち込んだ人がいて問題になったんでしょうね。

フランスのタブー(お食事編)

遠くヨーロッパのフランスでのタブーは、お食事時の「シェア」となります。たしかに日本でもフランス料理を食べに行ってシェアはなんとなくしたくないですよね。これがご家庭でもということですから、からあげをたくさん作って、みんなでつつく日本スタイルとはだいぶ違いますよね。

韓国のタブー(お食事編)

こちらもお食事時のマナーですが、いくつか日本とは違いがあります。

●お食事は食べきらずに残すのがマナー

日本では残すことが失礼にあたりますから、真逆ですね。韓国でお食事を食べきると、足りなかったという風に受け取られます。

●箸やスプーンは縦に置く

日本ではお箸は横に置きますよね。韓国では縦に置くそうです。ちなみに箸はおかずに、ごはんを食べるときはスプーンで食べます。

●お茶碗を持つなかれ

日本ではお茶碗は持ち上げるのがマナーですが、韓国ではお茶碗などを手で持ち上げてはいけません。

こうして比べてみると、韓国はアジア圏ながらも、スプーンを縦に置いたり、食器を持ち上げないなど、西洋文化に近い感じがしますね。


ドイツのタブー

ドイツではタクシーを呼ぶときに手を挙げてタクシーを止めようとしてはいけません。日本ののように手を斜めにあげたしぐさはナチス式敬礼を想起させるためです。

なんとこれは学校の授業でも同様で、元気よくはい!と手を挙げることはなりません。

そしてどうするのかというと「人差し指」をあげるのだそうです。

トルコのタブー

トルコでは、いわゆる手でOKサインをすることはタブーとされています。親指と人差し指で丸を作って残りの三本指を立てるサインですね。これは、なんと同性愛を意味するので、注意が必要です。ちなみにトルコ以外にもギリシャやブラジルなどでも同様です。

最後に

日本ではあたりまえ、マナーだと思っていることが、実は海外ではタブーであることがあります。海外旅行に行く前にはぜひチェックしておきたいものですね。