日本は独特?!海外のバレンタイン事情、習慣の違い

日本では女性から男性にチョコレートを渡す習慣のある「バレンタインデー」

しかしこれは海外、特に西洋のバレンタイン事情と比較すると結構レアなのです。海外ではどんな習慣の違いがあるのかお伝えしていきます。

アメリカのバレンタイン

アメリカでは日本と逆で男性から女性にチョコレートやお花などを送ります。

そして義理チョコ文化がなく、本命の人に比較的高価な(平均1万円くらい)本気のプレゼントを贈ります。個人的には日本も逆になって男性発信時代が来て欲しいな(^^と思うことも。ただし、もらえなかったら悲しいという気持ちも味わうことになるかもしれませんが(汗)

ちなみに私が米国に留学中の初バレンタインデーの日、当時はチベット人のとっても心優しい方とルームシェアをしていました。学校から帰ると玄関にバラの花が置いてあり、送り主や宛名など記していなかったと思いますが、なんて素敵なんだろうと思ったものです。あれは間違いなく彼女宛てだったでしょう。そうして私は、アメリカのバレンタインは男女が逆なんだと知るのでした。

イギリスのバレンタイン

イギリスもアメリカ同様、男性から女性にチョコレートや花束を贈ったり、豪華ディナーをセットアップするなど、日本でいうところのクリスマス・イブのようなイメージです。

イギリスでも平均7000円くらいはかけるそうで、こちらも義理チョコ文化はないようです。ちなみに欧米ではバレンタインに恋人同士がプレゼントを贈りあうこともあるため、ホワイトデーはなく、バレンタインのお返しをするという習慣がありません。

韓国のバレンタイン

お隣の国、韓国は日本と似ていて、バレンタインデーもホワイトデーも一大イベントです。女性から男性へのチョコのプレゼントに始まり、お友達やお世話になっている人への義理チョコ文化もあります。

そして韓国固有の文化としてホワイトデーの一か月後、4月14日には「ブラックデー」と呼ばれるイベントがあります。これはバレンタインデーやホワイトデーに何ももらえず、その後もまだ恋人がいない男女が、黒服を着てチャジャンミョン(韓国風ジャージャー面)などの黒い食べ物を食べる日のことです。

韓国ではこのほかにも一年を通して恋人たちのさまざまなイベントDAYが設けられているようです。

そして韓国に限らず、中国や台湾などアジア圏のバレンタイン文化は西洋と比較して似ているようです。

日本のバレンタインの習慣に対する海外の反応

日本のバレンタインは、自分へのご褒美チョコや義理チョコなど外国からみるとややこしくなった文化がありますが、一方で手先の器用な日本故なのか、テディベア型のチョコレートなど様々なチョコがあるのも事実です。

そんな日本のバレンタインの習慣に対するSNS上の海外の反応の一部をご紹介します。

ホワイトデーまで1カ月も彼からの返事を待たなくちゃいけないなんて!!悪夢だ!!!

日本人が西洋のホリデーを受け入れる方法はユニークで魅力的だね。
義理チョコは儀式的なものにすぎないのだろうけど、チョコレートであるという事実に変わりはないから、おいしいと思うよ。

日本女性にとってバレンタインデーっていうのは重労働みたいだね。

まとめ

なんとなくバレンタイン文化の発祥は海外だろうなーということは想像に難くないかと思いますが、実際に違いを比較してみると色々と異なるものですね。

愛を伝える日ということは世界共通のようなので、今年のバレンタインデーも一人でも多くの人が楽しい日になることを祈っております。

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