留学中にホームシックにならないためにはどうしたらいいの?なりやすい人の特徴や克服法を紹介!

留学を考えているけど、ホームシックになるのが不安だと感じる人が多いようです。

ホームシックとは、家族や故郷から離れて寂しいと感じることですが、ホームシックの症状も人によってさまざまなようです。

例えば、寂しさからイライラしてしまったり、食欲が無くなったり、何もなくても悲しくて涙が出てしまったり、人と会うのが億劫に感じたりなどの症状があります。

今回は、留学でホームシックになる割合や、ホームシックになる人、ならない人の特徴、いつ治るかなどをご紹介します。


留学中ホームシックになる割合

留学に限らず、日本でも親元、地元を離れて、一人暮らしをする場合などにホームシックになる可能性ももちろんあります。

しかし、日本国内であれば、一度帰ろうと思った時に帰ることが容易ですが、留学先、海外となると今から帰ろうといきなり帰ることはなかなか難しいですよね。

そのため、留学でホームシックになる人は多いんですね。

留学を経験した人の約半数が、留学中にホームシックになったと話していることがわかっています。

わたし自身、高校生の頃にオーストラリアに留学したこと、大学生の頃にもオーストラリアにワーキングホリデーに行ったことがあります。

高校生の頃は、3ヶ月という短い期間の留学でしたが、3週間ほどでホームシックになりました。

当時、スマートフォンが流行り出したばかりということもあり、わたしはまだガラケーだったため、家族や友達との連絡がスムーズにできなかったことがとても辛かったのを覚えています。

また、ワーキングホリデーに行った際も、またオーストラリアに行きたいと思い、行ったもののホームシックになりました。


ホームシックになる人とならない人の特徴

消極的な性格の人ほど、ホームシックになりやすいと言われています。

消極的な人は、積極的な人に比べ、行動範囲も狭い傾向にあったり、新しい環境に馴染むのが苦手な傾向にあります。

積極的な人は、行動範囲を広げ、新しく友達を作ったりして、新しい環境を楽しもうと考える人が多いですが、消極的な人は自分の殻に閉じこもってしまう人が多く、新しい環境に馴染むのが遅れてしまうようですね。

また、家族と仲が良い人もホームシックになりやすいと言われています。

家族で毎日楽しい日々を送っていたのに、急に1人になってしまったことで、寂しさを感じる人が多いようですね。

実際、2度のオーストラリアの滞在中に、2回ともホームシックになりましたが、わたしはどちらかというともともと消極的な性格で、家族とも仲が良いです。

しかし、2回目のオーストラリアにワーキングホリデーに行ったことで、消極的な性格も少しは変わったように思います。


留学先でホームシックならないためにはどうしたらいい?

留学中にホームシックになる人は、食生活に馴染めなかったり、学校生活がうまくいかなかったり、コミュニケーションに自信がなかったり、現地に友達がいないなどの原因が主にあげられますが、ホームシックにならないようにするには、どうしたらいいのでしょう。

ホームシックにならないためには、1番は現地で友達を作ることです。

現地に1人でも友達がいる場合、いない場合では、ホームシックになる確率が大きく違ってくると思います。

わたしも実際にホームシックになった際に、バイト先や学校で仲の良い友達ができたことで、ホームシックが緩和され、現地での生活を楽しめるようになったのを覚えています。

ホームステイをしている方は、ホストファミリーと仲良くなるというのも大事ですね。

ホストファミリーと本当の家族のように仲良くなれれば、寂しさは自然と薄れていくことでしょう。


留学中ホームシックで帰国してもいいの?

留学中、どうしてもホームシックで辛くて、日本の家に帰りたいと思うことがあるかもしれません。

途中で帰国してしまった場合、友達や家族に「もう帰ってきたの?」と笑われてしまうのではないかと思うかもしれません。

しかし、そんな風に思う必要はありません。

海外に1人で留学に行こうと挑戦したこと自体が素晴らしいと思うからです。

わたしも高校生の留学の際は、学校を通して行ったため、3ヶ月という決められた期間がありましたが、ワーキングホリデーは、自分の自由で帰国を早めることができたため、最初は1年間行こうと考えていましたが、実際のところ7ヶ月で日本に帰国しました。

予定よりも早く帰国しましたが、早く帰国したことを馬鹿にされるようなことは、もちろんありませんでした。

もしも帰国したいほど辛いと思ったら、帰国したって大丈夫なのです。

もし帰国してまた留学したいと思ったら、わたしのようにまた挑戦すればいいと思います。


ホームシックはいつ治る?

留学中にホームシックになったと答えた人の約6割の人が2週間以内にホームシックが治ったと回答しています。

ホームシックは、新しい環境に馴染めずになることがほとんどなので、新しい環境に慣れてきた2週間くらいで治ることが多いようですね。

わたしも最初の2週間は、現地に友達もいないし、とても不安でいっぱいだったのを覚えていますが、徐々に友達ができて遊ぶようになったりして、不安な気持ちが緩和されていきました。

執筆:ライターKさん



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